仕様
- フレーム:ブリジストン_RADAC2000
- ハンドル:日東_B105
- ステム:日東_TECHNOMIC
- シフトレバー:サンツアー_コマンドシフター
- シートポスト:カロイ_φ25.8
- サドル:SELLE ITALIA_TEAM EDISHON
- BB:サンツアー_SPRINT
- クランク: サンツアー_SPRINT
- Fギア:52-42
- Rギア:サンツアー_AP 13-14-15-17-19-21-23
- F&Rハブ:サンシン_ジャイロマスター
- ブレーキレバー: サンツアー_SPRINT
- F&Rブレーキ: サンツアー_ SPRINT
- ペダル: サンツアー_ SPRINT
- FD&RD: サンツアー_ SPRINT
- リム:アラヤ_AERO 1
解説
1980年代後半トライアスロン用に購入したロードレーサー。購入当初はスコットハンドルとバーエンドシフターの組合せで、ペダルはLOOKのビンディングペダルを装着していた。その後野尻湖トライアスロン仕様としてノーマルのドロップハンドルとサンツアーのコマンドシフターに変更したのは当時の野尻湖大会がスコットハンドルやエアロバーの使用が禁止だったためだ。他の大会に出場の際はエアロバーを取り付けたりもしていた。その後レースに出場することも無くなったことからビンディングはフラットペダルに交換、シートポストやサドル等も交換している。クラシカルなクロモリロードの所有が多い私が唯一所持しているカラフルなアルミロードである。今となっては希少なサンツアーの手元シフター「コマンドシフター」がお気に入り。(04/2020)